正しい頭皮ケアと間違った頭皮ケア

正しい頭皮ケア
シャンプーの見直し

もし化学系の添加物の多い高級アルコール系のシャンプーや、石けん系のシャンプーを使っている場合は、いずれも洗浄力が強すぎて頭皮に必要な皮脂までとれてしまいますので、なるべく無添加で植物系のマイルドなアミノ酸系シャンプーを選ぶようにしましょう。

 

アミノ酸系のものであれば、アミノ酸は体内にある成分に近い成分であり自然に近い成分ですので、頭皮を傷めることがないからです。

 

正しい洗髪法

洗髪をする際には事前によくブラッシングをして髪の毛の絡みを解いておき、入浴してからは、まずお湯だけで頭皮と髪の毛をよく洗ってください。これだけで頑固でない汚れは全て落ちます。

 

次にシャンプーを手の平にとってよく泡立ててから頭皮に付け、指の腹で優しく揉み込むように洗ってください。

 

シャンプー後は濯ぎ残しのないように、時間をかけて濯ぐようにしましょう。

 

入浴後は柔らかいタオルで髪の毛を挟んで髪の毛の水分を押しとり、ドライヤーは主に熱風で乾かした後、最後の冷風で乾かしてキューティクルをキュッと占めるようにしてください。

 

後で育毛剤を付ける場合は9割ほど乾いたところでドライヤーを止め、育毛剤を付けて頭皮マッサージをするのはベストだと思います。

 

マッサージは両手で頭皮を包み込むようにしてから、下から上へ押し上げるイメージで行うのポイントで、朝晩2回5分位づつ行うと理想的だと言えます。育毛剤を使っていない人は、頭皮用のオイルを付けて保湿をすればフケの予防にもなります。

 

間違った頭皮ケア

まず1つ目はヘアケア剤をそのまま頭皮に付けてしまうことです。ヘアケア剤の中には油分やアルコール分が含まれていたり、合成ポリマーや界面活性剤が含まれているものもあり、その化学成分によって皮膚のバリア機能を簡単壊してしまいますし、油分が頭皮に付いてしまうことによって毛穴を詰まらせる原因にもなってしまうのです。

 

「洗い流さない夜用トリートメント」には特に注意し、例え無添加で身体にいいものでも、必ず毛先だけに付けているようにすると良いでしょう。その他頭皮や顔の皮膚をブラシで叩いたり、指の腹で強く叩いたり擦ったりしても、頭皮には負担を与えるので止めましょう。

 

また洗浄力の強すぎる添加物の多いシャンプーで毎日のように洗ったり、シャンプー液を泡立てずに頭皮に直接付けることも、頭皮の毛穴のつまる原因となりますので、絶対にやらないようにしましょう。そして洗髪中に爪を立てて洗ったり、ゴシゴシ力を入れてあらったりするのもNGですし、入浴後にタオルでゴシゴシこすって拭くことも、頭皮の負担となりますので止めましょう。